Top Gear 04-09: Roadsters

リチャードがロードスター 4 車種を乗り比べ、どれが一番オススメかを教えてくれます。ロードスターにしては高価すぎる Mercedes-Benz SL600 は実質除外され、残る 3 車種での比較となりました。

Mercedes-Benz SL600: 6.0L V12 ツインターボ搭載の強力さ、乗車人数まで感知するエアコンなど快適性や安全性にこだわった装備の数々は魅力的だが、ルーフを開けて速度を落とし気味に走り始めた途端にそれらの存在価値は吹き飛んでしまう。ロードスターにしては高価すぎる。

リチャードの言うロードスターのレシピ (小型・機敏・軽量・お手軽価格) に沿って優秀なクルマを作っているのは日本だと、お褒めをいただきました。

Mazda MX-5: Lotus Elan を彷彿とさせるノイズとギアチェンジ。誕生から15年、世界レベルの操作性を保ち続けている。リチャードの一番のお気に入り。

Toyota MR2: レースカーを意識した作りで、軽量であることと完璧な重量配分にこだわり抜いたミッドシップ。MX-5 と同様にロードスターの基本に忠実。MR-5 より本格派。速いが上手く操るには技術を要する。トランクなし。

Fiat Barchetta: 生産中止の後に復活を遂げた伊代表。前輪駆動。可愛らしい外観と存在のレアさが魅力を高める。どこか小生意気な雰囲気で威勢のよい走りを見せる。Mazda や Toyota と比べて £5000 以上も低価格なのも魅力。

リチャードのイチオシは Mazda MX-5。Fiat よりも楽しく Toyota よりも美しい上、小さいながらもトランク付き。