Top Gear 06-04: Mothers test small cars

昨今人気のコンパクトカーですが、番組でテストするにはちょっと退屈なんだよね… というわけで、今回はジェレミー、ジェームズ、リチャードのお母さんたちが 3 車種の乗り比べを行うことになりました。価格とスペックがほぼ同じコンパクトカー Renault Modus、Peugeot 1007、Honda Jazz を評価するため、5種類の課題に挑戦します。はてさて、三人のおすすめはどの一台になるのでしょうか。

1) 使いやすさ

シートとミラーの位置調整、ラジオのチャンネル変更 (Kiss Fm から Classic FM に) を終えて、最初に走り出したクルマが勝ち。操作がわかりやすいと評判の Honda Jazz がまず一勝。担当はメイ夫人でした。

2) ドラッグレース

心配そうに見守る三人をよそに、ハモンド夫人が担当した Renault Modus が一位でゴールしました。

3) 実用性のよさ

後部座席を簡単に折りたたむことができ、少しでも多く荷物を積み込めたクルマの勝ち。ハモンド夫人が担当した Honda Jazz が勝利。これで Jazz は二勝目。このまま日本車がぶっちぎれるでしょうか?

ハッチに積んだ箱は、三人の実家から持ち込まれた荷物。ジェレミーとジェームズがリチャードの箱から昔のラジオの番宣用写真を見つけ出して大爆笑。いくつになっても子どもだなぁ。「リチャード・ハモンドのレイト・ナイト・ラブ」聴いてみたかった!

4) 走りのよさ

クラークソン親子が Renault Modus、メイ親子が Honda Jazz、ハモンド親子が Peugeot 1007 をテスト。それぞれのメリット・デメリットについて親子水入らずで話し合います。この課題のみ、順位付けはなし。

傑作だったのは、メイ夫人が「扁平タイヤ」という言葉を発した時のジェームズの顔 ( ゚Д゚)

5) ラップタイム計測

ジェームズが Captain Slow になったのはお母さんの荒っぽい運転が原因だったんですね。ふむふむ。スピード違反で捕まった経験も何度かあるメイ夫人の運転する Renault Modus が一位でした。

「スティグの正体についてはいろんな噂があるけど…」と意味深な冗談を言ってニヤッと笑うリチャードが大変にかわいかったです。

すべての課題を無事に終えたところで、全員揃っての意見交換会を開催。お母さんチームの結論は「Honda Jazz が一番」になりました。

 ところが、スタジオでいつもの調子を取り戻した三人が全会一致でおすすめしたのは Renault Modus でした。「母親が常に正しいとは限らないね」と締めくくったジェレミー。あとでお母さんから叱られていないといいけど!

チャレンジの様子は、公式動画からどうぞ。