Top Gear 07-01: Ascari KZ1

新シリーズ初回の冒頭、リチャードが英国産スーパーカー Ascari KZ1 のレビューを担当します。シリーズが進むごとに大人の男性の色気を増していくリチャードですが、今回は一体どんな素敵な表情を見せてくれるのでしょうか。

まずは、番組に一斉に届き始めた「£235,000 のクルマを紹介して」とのメールを紹介するリチャード。番組ファンはみんな高級志向なんですね (そこじゃない) 。めっちゃくちゃカッコいい。今シーズンの先が思いやられてツライ。

5L V8 のミッドシップ、カーボンファイバーを多用して徹底的に軽量化されたボディ、クールな外観、そして上質感のある独自開発のインテリアに加え、500 bhp、時速 100 kmまで約 4 秒、最高時速 320 km (スーパーカーにとっての聖域) を実現した技術力を備えた KZ1。

すぐにでも人気スーパーカーになれそうに見えますが、リチャードは「若者がエリートの仲間入りをするのはすごく大変なことだよ」と、歴史の浅い Ascari が Ferarri やLamborghini といった名門と並ぶのは非常に難しいだろう、と冷静に指摘します。

リチャードにとって唯一無二の存在 Pagani Zonda ほどの強烈な魅力はないものの、KZ1 には抜群のグリップがあり、他のクルマならコースアウトして大惨事が起きてもおかしくないような激しいコーナリングを余裕でこなします。リチャードはそれがとっても気に入った様子。コース内のコーナーを高速で攻め続けていました。

パワーも性能も申し分がない中で、リチャードが気になるのは「遊び心のなさ」。分別がありすぎる感じが物足りなさを生んだようです。「どんなにお金持ちだろうと (こういうクルマを買いたいと思う人の ) 心の中は 10 歳の子どもなんだ」と、説得力10000点のコメントでレビューを締めくくりました。

使われている曲がカッコよいので、動画をぜひどうぞ。